KRICのある会員は市の献血推進協議会から金賞を受賞するほど
積極的に献血しています。
社会貢献活動は継続することにより効果が大きくなっていきますので
表彰を継続の糧とするのもひとつの方法です。
例えば、日本赤十字社では(以下、日本赤十字社のサイトより)
継続的に献血のご協力をいただいた方々へ感謝の意を表するため
その功労に対して表彰を行っています。
現在では、献血回数10回、30回、50回
および50回到達者で以後50回ごとに到達した方に
ガラス器を贈呈しています。
また、献血回数70回以上の場合銀色有功章(ガラス盃)、
献血回数100回以上の場合金色有功章(ガラス盃)を
贈呈しています。
その他、献血50回以上の献血者で満60歳を迎えた後に献血をした方に
ガラス器と感謝状を
また献血50回以上の献血者で満68歳を迎えた後に献血をした方に
感謝状を渡しています。