KRICのある会員は、サイクルサポーターになって
放置自転車の整理・啓発活動を行っています。
サイクルサポーターとは
大阪市が認定した放置自転車等啓発指導員(市民ボランティア)の愛称で
(1)近距離利用などの不要不急の自転車等の利用を
控えるように呼びかけるとともに
放置しようとする者に適正な自転車等利用の啓発・指導を行う。
(2)自転車駐車場に空きがある場合はその駐車場へ誘導する。
(3)視覚障害者誘導用ブロック上や幅員の狭い道路上など
特に危険な箇所に放置された自転車等を整理し
道路の通行機能を確保することに努める。
などに取り組んでいます。